(ゲーム)評価基準

わしゃ箱○(Xbox360とXbox One)が好きなんよ。じゃけぇ、箱○ソフトについて書いとる。割合は少ないけど箱○以外も書いとるけぇね!(箱○ソフトのレビューがメインじゃけぇ)

(ゲーム)評価基準

ゲームをクリアもしくは1/3以上プレイして、書きたい内容であれば、ゲームのレヴューは書くようにしているのだけど、「NALさんの基準がよく解らん」と言われることもあるので、基準を明確にしておきます。

オレの評価基準は重要視している順に、

1.システム
2.UI(ユーザーインターフェイス)
3.費用対効果
4.サウンド
5.グラフィック

です。

1、システム
これは、オレがシステム屋ので必然です。ゲーム内のシステムとはソフトにおいてコアになる部分です。RPGであれば戦闘方式、ACTであればアクション部分、SLGでは、戦略部分を評価します。斬新性があれば尚良いのですが、基本的に使い回しのシステムでもソフトのポテンシャルを最大限発揮できるソフトであれば高評価です。例えば、直近にプレイした『零の軌跡』であれば、古典的なコマンドバトルでありながら、時間の概念と魔法範囲攻撃を上手く融合させ、付加価値を生み出しているので、古いシステムでありながら素晴らしい評価になります。ここがクソだと、ソフトがクソとしか思えないので、最初に評価するポイントとしています。

2.UI
ユーザーインターフェイスと書くとピンっと来ないかもしれませんが、使い易さのことです。直感的に解り易ければ高評価ですが、複雑な操作でもそれに見合う操作ならば問題ありません。ボタンを押した時の反応速度であったり、イヴェントのスキップ機能であったり、複雑な工程を踏むが劇的な成果を出す操作であれば、素晴らしいです。如何にユーザーが使い易いか?この点に注目して評価をしますので、仮にシステムが良くてもUIが悪ければ、相対的にソフトの評価を下げます。直近だと『デッドライジング2』が良い例ですね。ゾンビパラダイスアクションとしてのシステムは秀逸ですが、UIから見たロード時間は最低レヴェルなので、結果として、コンセプトは良いが、遊び難い評価となります。改善できる場所なので、開発会社によっては顕著に差が出ます。

3.費用対効果
コストパフォーマンスのことですね。お金を出してソフトを購入するので、それに見合った対価を得ないと非常に無駄になります。ここでの費用対効果は時間ではなく、金額概念になります。純粋に時間潰しとしてゲームを遊ぶなら中毒性の高いソフトか、クリアまでに時間のかかるRPGを遊べば最終的に費用対効果は高くなります。しかし、それでは8時間程度でクリアできるFPSなどが低評価になりますので、金額に見合うだけのサティスファクション(満足度)を軸としています。瞬間的な熱中度などが評価指標となりますが、基本的にユーザーの主観に寄るので、レヴューの際には、プレイ時間として明記するぐらいで、特には何も書きません。1時間でクリアできてもその時間が面白ければ、費用対効果は高いのです。クソなRPGをダラダラやるよりはよっぽど良い時間だと思うこともありますね。

4.サウンド
音楽や効果音、ヴォイスです。ハッキリ言って、評価に対する影響は皆無です。稀にサントラを購入したくなる名曲もありますが、それでも評価に影響は与えません。映画や劇では演出の上で非常に重要ですが、受動的な映画や劇と異なり能動的なゲームにおいては、音楽の重要性はそこまで高いと思っていません。集中していたらほとんど聞けないのと、ヴォイスや効果音の演出によりUIが悪化するなら、それは不必要な媒体と認識してしまいます。オレ自身が音楽の良し悪しが解らない点にも起因はしています。ヴォイスを聞く時間があるなら、メッセージを進めたいです。声優さんには悪いと思いますが…。

5.グラフィック
映像、CG、ムーヴィーですね。本当にどうでも良いです。如何に綺麗だろうと、それこそ16色CGだろうと評価に対する影響は皆無です。上記のシステムとUIが素晴らしければ、すぐに慣れるからです。綺麗な映像や汚いドットは瞬間的に驚愕しても、その驚愕性が持続する期間は短時間であり、ゲームプレイには影響を与えることはありません。この辺は今でもFCのマリオを遊んでも充分楽しいことからも解ります。但し、一番印象に残るのはこの部分です。ここを履き違えると、酷いことになりますね。


オレの評価基準は大体こんな感じです。システム性がクソならそれこそどんなに他が素晴らしくてもクソゲー扱いしますし、逆もまたしかり。グラフィックを評価しないのは意外かもしれませんが、本当、グラフィックはどうでも良いんですよ。画質が良かろうが悪かろうが、面白ければプレイしたくなりますしね。これは女性と同じです。美人は3日で飽きる、個性的な人は3日で慣れる理論です。

勿論、オレとて最初からシステムを重視していた訳ではないですよ。最初はグラフィックで判断して購入したりしていました。何度も煮え湯を飲まされ、ようやく本質が何かを見極めて購入するようになっただけです。今ではSS(スクリーンショット)を一見すれば、自分にとってクソゲーかどうかは直感的に解ります。そうですねぇ…最近話題の『エルシャダイ』を見ると…ゲームとしては凡作レヴェルですが、ネタとしては扱えるソフトってとこだと思いますよ。画面に何も置かない演出は斬新で良いと思いますが、結果的に何をして良いのか解らない場面が多くなると思います。近いソフトだと『ダンテズインフェルノ』になりますかね。

但し、世間でライトユーザーと言われているWiiを購入した層には、解り易さとグラフィックが命です。『人は見た目が9割』なんて本が売れたように、本質を見極められない人には見た目しかないのです。

名言でもありますよね。

「外見は高校野球で言えば地区予選に過ぎない。 その人の内面こそが甲子園なのだ」

「つまり、内面を磨けと言うことですね!」

「違う。地区予選に勝たないと甲子園には出場できない、ということだ」

これを置き換えれば解りますね。売りたいなら人を引きつけるグラフィックや宣伝を用意しろってことです。

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[ 2010/10/11 22:15 ] 雑記 Xbox以外 | TB(0) | CM(0)
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コアプレイヤー。クリア後、もしくはクソゲーと判断後に即売却する派。

所持ハードは
・ゲーミングPC
・XboxOne(北米版)
・WP7(IS12T)
・WP8(NOKIA Lumia 930)
・Android(302SH)
・New 3DS LL
・Nintendo Switch

ソフトは楽しめればジャンル不問、同人ソフト、外国産ソフト、大人向けソフト、女性向けソフトなども偏見無しにプレイ。トラウマがあるので、オンライン対戦はしない。

プレイ後、理系のレポートのようなレビューを書いています。

ゲームとは直接関係ないですが、『トランスフォーマー』シリーズ大好きです。特にG1。

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