箱○が好きじゃけぇの

わしゃ箱○(Xbox360とXbox One)が好きなんよ。じゃけぇ、箱○ソフトについて書いとる。割合は少ないけど箱○以外も書いとるけぇね!(箱○ソフトのレビューがメインじゃけぇ)

(ゲーム)Steins; Gate 変移空間のオクテット 8bit

『Steins; Gate(シュタインズゲート)変移空間のオクテット』をプレイした。8bit版。

st8.jpg


一言で表すなら「懐かしのコマンド入力型アドベンチャー」

タイトルから解る通り。『Steins; Gate』の続編的位置づけ。


時系列に並べると

『CHAOS; HEAD NOAH』

『Steins; Gate』

『Steins; Gate 変移空間のオクテット』


本作は、現在では完全に消え去った昔懐かしのコマンド入力型アドベンチャーとなっている。今日のアドベンチャーは、予め用意された選択肢を決定し、物語を進めて行くタイプだが、昔は、キーボードを用いて直接コマンド入力していた。本作もそのタイプになっており、主人公を操作するために直接コマンドを入力しなくてはならない。例えば、階段を下る動作であれば「down」、誰かに物をあげるのであれば「give item」となる。このコマンド入力型の面白さは、自分の想像力をフルに発揮しながら、特定のコマンドを打つことにある。英語の簡単な動詞+名詞の組合せが多く、発見してしまえば、あっさりしたものだが、自力でそこまで辿り着く過程が非常に楽しいとも言えるだろう。辞書を引きながら、該当するであろう単語を見つけ出し、そこから、所持しているアイテムや目的物の名詞を打ち込んで行く。時間はかかれども、1つ、1つ、手がかりを得る様は、複雑なパズルのピースを合わせているかのような作業であり、それが合致した際には何とも言えない高揚感を味わえるだろう。

ただし、難しい。最近のソフトのようにヒント機能もほぼ無く、所持アイテムの把握すら困難なので、こういった手探りソフトが苦手な方やタイピングができない方には苦痛でしかないと思われる。そこは体験版があるので、一度プレイしてもらいたい。

上記の理由を欠点として見なければ、本作は1ヶ所つじつまが合わない点(寝かせていないのに誰かが寝ている点)を除けば、コマンド入力型ソフトしては、隠しコマンド(説明書に載っていないコマンドなど)もあり、やり込み要素としても充分だろう。

ソフトの仕様上、単純に『Steins; Gate』だけが好きな方にはお勧めしにくい。ゲーム性が違い過ぎる上に、『CHAOS; HEAD NOAH』を未プレイだと最後の最後で相当苦戦することになると思われるからだ。コマンド入力ソフト既プレイ者で、上記両作品をプレイしたことがある方にだけお勧めしておく。(そんな希有な人はあまり居ないと思うが…)

プレイ時間は、コマンド入力型ソフト既プレイ者ならクリアまで3時間程度。未プレイだと…想像力次第。(解らなければ攻略情報の閲覧をお勧めする)


個人的感想:自分がPC-98世代なので、コマンド入力型はあまりプレイしておらず、久々のコマンド入力型でかなり苦戦した。単語が出てこない出てこない。ネットで辞書をひきつつ、あーでもない、こーでもないと打つことになってしまったが、久々過ぎて本当面白かった。ただ…受け入れられるシステムではないよなぁ…。パッケージは狙いすぎていて笑った。PCパッケージは巨大なのよね。
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[ 2011/10/30 16:52 ] レビュー PC・同人 | TB(0) | CM(0)

マブラヴ オルタネイティヴ

『マブラヴ オルタネイティヴ』

(←画像をクリックすると公式サイトに飛べます)

昔、PCゲーとしてかなり評価されたソフトの箱○移植版。移植に伴い全年齢化しているが、画質はHD、新たに曲も収録されている。

タイトルから解る通り『マヴラブ』の続編的位置づけ。前作をプレイしていないと、キャラと世界観が分かり難い。逆に、PC版既プレイ者や他移植版をプレイしているのならば問題は無い。

萌えと燃えの融合作品だけあり、今尚読める作品。

PC版製作元のage作品『君が望む永遠』、『君がいた季節』とセガの『電脳戦機バーチャロン』をプレイされていると、さらに楽しめる。上記ソフトのキャラが登場するのと、作中でのロボットの操作がまんま『電脳戦機バーチャロン』の操作なので、既プレイ者であれば、主人公の機体操作がピンっとくるだろう。

全年齢化に伴い、エログロとも廃止されているので、この手の作品が好きな人には文句無しでお勧め。また、アドベンチャーソフトなので、実績解除目当てで購入するのもあり。 余談だが、ツインパックを購入するより、『マブラブ』と『マブラヴ オルタネイティヴ』を単品購入したほうが安い。ツインパックにはフィギュアが付いているのでそちらが欲しい方はツインパックをどうぞ。勿論、どちらかだけ購入するのもあり。(自分は、『マブラヴ オルタネイティヴ』のみ購入)


プレイ時間は、全部読んで24時間程度。
(ハイスピード設定の全スキップだと3時間程度)

実績は、アドベンチャーなので当然1000。


個人的感想:5年前にPC版をプレイして、グロさと内容の濃さに驚いた作品。マイナーなPCメーカーがエログロに走っていることはあったが、ageのような王道作品メーカーが走ったことにある意味驚かされた。ストーリー上、グロ描写は必要だが、そこは流石、18禁ソフト。遠慮がない。また、本作は、歳を経てから読むと違った感想を抱ける。これは、アニメ『Vガンダム』のリーンホース特攻シーンに似た感覚だろう。絵柄が古くさくもあるが、内容は濃い作品なので、興味が沸けばプレイされてみるのも良いだろう。長いけど。
[ 2011/10/27 19:47 ] レビュー Xbox360 | TB(0) | CM(0)

Warhammer 40,000: Space Marine

『Warhammer 40,000: Space Marine(ウォーハンマー スペースマリーン)』をプレイした。

(←画像をクリックすると公式サイトに飛べます)



ガチムチ無双。これ系好きならどうぞ。
[ 2011/10/27 11:58 ] レビュー Xbox360 | TB(0) | CM(0)

Deus Ex: Human Revolution

『Deus Ex: Human Revolution(デウスエクス ヒューマンレボリューション)』をプレイした。

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一言で表すなら、「『Deus Ex』のレボリューション」

タイトルから解る通り、『Deus Ex』シリーズ


時系列に並べると、

『Deus Ex: Human Revolution』

『Deus Ex』

『Deus Ex: Invisible War』


今でこそ『Fallout3』、『Borderlands』、『Dead Island』に代表されるようにFPS+RPGの組合せは珍しくもないが、『Deus Ex』が発売された2000年当時は画期的な融合により大絶賛された。RPG要素とFPS要素のシナジー(相乗効果)は凄まじく、ストーリーの没入感も相まって傑作ソフトと呼ばれるに相応しい出来であった。本作は、その『Deus Ex』を更に革新化させたタイトルと言えよう。

本作の特徴は、「ステルス」、「戦闘」、「会話」、「ハッキング」の4要素を使い分けながら、攻略していくゲーム性にある。目的が最初に提示さられるが、それを遂行するに辺り、どのような手段を用いても構わない点が自由度に拍車をかけ、本作の特徴と化している。例えば、「ステルス」を重視して、敵に発見されないように潜入して目的地に辿り着く『メタルギア』的な遊び方、問答無用で敵を射殺するFPSライクな遊び方、知的な会話で相手を丸め込むTRPG的な遊び方、ハック大好きなハッカー的プレイと自分が好きなように攻略可能なのだ。無論、4要素全て組合せても構わない。時には戦いつつ、時にはハッキングによりロボットを敵に仕向け、時には会話で相手を丸め込み報酬を倍にしてもらうなど。

これらの要素は人体拡張により行われるのだが、当然、拡張制限があり、どのタイミングでどのように拡張するかにより、攻略難易度が大幅に変化する点も素晴らしいと言えるだろう。一度目は敵を殺してしまったが、二度目は全員殺さないプレイも可能であり、リプレイ性を高めている。この辺は、実際に遊んでもらったほうが分かり易い部分ではある。

『Deus Ex』発売から10年以上経過し、今日のグラフィック、システム性で蘇った『Deus Ex: Human Revolution』は、まさに革新的であり、自分なりの遊び方を楽しめる人には文句無しのソフトと言える。


欠点は、稀にHUDが消失するバグと、経験値に関係するゴーストの判定(敵に発見されず目的を遂行)が曖昧な点。HUDバグは一気に難易度が上がるため、洒落にならない。ゴースト判定は序盤はかなり効いてくるので注意。回避方法は極力敵に見つからないようにするぐらいか…。


『Deus Ex』のファンの方、名作RPG+FPSを遊んでみたい方、RPG、FPSが好きな方には文句無しにお勧めできるソフト。ただ、Z指定なのと、決められた攻略法が好きな方、FPSで酔う方にはお勧めしない。楽しさを見出す前に投げる可能性が高いだろう。


クリア時間は、全てのミッションをクリアして20時間前後。

実績は、狙えば600前後。


『Deus Ex』既プレイ者は、是非、最高難易度「Deus Exマスター」を選択し、実績「平和主義者(誰も殺さない)」を狙ってほしい。『Deus Ex』のあの難易度と閃きの攻略性を再び味わうことができるだろう。そして、エンディング後の会話に驚くべし!


個人的感想:前作『Deus Ex: Invisible War』がクソだったのと、開発会社のEidosがスクエニに買収されたので、どんなソフトになるかと懸念していたが、蓋を開けてみれば、『Deus Ex』に回帰したようなソフトであり、非常に素晴らしい出来だった。個人的には、今年のGOTYは本作か『Gears of War 3』 で決まり。相変わらずのトライ&エラーは楽しく、攻略法を発見した時の喜びは他ソフトでは味わえないものだ。ストーリーも『Deus Ex』へと続く内容であり、文句無し。制作陣が当時の制作陣をリスペクトしているのが良くわかる。10年前の大傑作が今になって遊べるとは、本当、続編を待ち望んで良かったと思える作品だった。当時ほどの感動は無いにしろ、FPSとRPGの融合の凄まじさを見せつけられたソフト。恐らく次回作は出ないだろうけどね…。
[ 2011/10/26 16:03 ] レビュー Xbox360 | TB(0) | CM(0)

Dead Island

『Dead Island(デッドアイランド)』をプレイした。

(←画像をクリックすると公式サイトに飛べます)

一言で表すならば「『left 4 dead』と『Borderlands』を足して2で割ったソフト」



本作は、リゾートを舞台に、ゾンビや狂った人間との死闘を繰り広げるFPSなのだが、RPG要素も混入されており、色々楽しめる仕様になっている。ゾンビ戦では、FPSの醍醐味でもある近接攻撃が大迫力で展開され豊富な武器により、ゾンビの四肢を切断したり、腕を骨折させたり、頭を吹き飛ばしたりと、ゾンビ系ソフトの基はしっかりと抑えられている。日本語版でも相手は人間ではないので、表現規制はなく、思う存分暴れられるだろう。FPSなので、銃火器も登場し、ゾンビ戦や対狂人などは、ヘッドショットを狙ったり、グレネードで殲滅したりと、ここも基本は抑えてある。FPS部分が秀逸だと、RPG部分が疎かになりそうなものだが、ちゃんと作り込まれており、レベルアップに伴う固有スキル、レベル制限製ながらもランダムドロップされる豊富な武器と、飽きの来ない仕様。倉庫もあり、自分だけのお気に入り武器を保存しておくことも可能だ。これらの要素が上手く重なり、南の島のロケーションも相まって、箱庭ゾンビFPSRPGの名に相応しい作品に仕上がっている。


無論、欠点もある。特に致命的なのがバグとFPSとは思えない仕様。進行に支障の無い些細なバグから、進行不能になる重大なバグまであるので、プレイされる方は一度まとめページを読了することをお勧めする。箱庭系のソフトにバグはつきものではあるが、今作はかなり多い部類に入るだろう。また、FPSとRPGを合わせた結果なのか、やたらとアイテムを拾うことになるのだが、拾うまでの動作が2動作かかり煩わしい。また、しゃがみ中にアイテムを拾うと何故か、立ち上がってしまうため、銃撃戦の最中に回復アイテムでも拾おうものならあっという間に蜂の巣だ。この辺は、本当どうにかならなかったのかと思う。


美点も多いながら欠点も多いソフト。FPSとRPGの組み合わせは良いが、尽きるところ、どちらもFPS、RPG専用ソフトには及ばないため、どうしてもアラが見えてしまう。それを割り切った上で遊ぶならば、ゾンビパラダイスとしてはかなり楽しめる。ゴア表現もあるので、普段からFPSやRPGのどちからのみ遊ぶ方にはお勧めしないが、ゾンビ好きで、FPSもRPGも楽しめる方であれば、本作は是非ともお勧めしたい。


クリア時間は、ほぼ全てのクエストを達成して24時間前後。

実績はクリアだけなら450前後。


個人的感想:最初は面白いのだけど…狂った人間と銃撃戦を始めた辺りから飽きてきた。レベルが上がっても、ゾンビも狂人もレベルが上るので、自分が強くなった気がしないのも痛い。悪くはないソフトだとは思うのだけどねぇ…。
[ 2011/10/22 19:00 ] レビュー Xbox360 | TB(0) | CM(0)
プロフィール



コアプレイヤー。クリア後、もしくはクソゲーと判断後に即売却する派。

所持ハードは
・ゲーミングPC
・XboxOne(北米版)
・WP7(IS12T)
・WP8(NOKIA Lumia 930)
・Android(302SH)
・New 3DS LL
・Nintendo Switch

ソフトは楽しめればジャンル不問、同人ソフト、外国産ソフト、大人向けソフト、女性向けソフトなども偏見無しにプレイ。トラウマがあるので、オンライン対戦はしない。

プレイ後、理系のレポートのようなレビューを書いています。

ゲームとは直接関係ないですが、『トランスフォーマー』シリーズ大好きです。特にG1。

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Pillars of Eternity
出資日:2012/10/8
出資額:$140
発売日:2015/3/26

Project Phoenix
出資日:2013/9/4
出資額:$120

Mighty No. 9
出資日:2013/9/2
出資額:$60
発売日:2016/6/21

Bloodstained: Ritual of the Night
出資日:2015/5/13
出資額:$120

Tokyo Dark
出資日:2015/5/30
出資額:$15

マイクラサーバー
出資日:2015/8/19
出資額:2000円
発売日:失念

Divinity: Original Sin 2
出資日:2015/8/28
出資額:$26
発売日:2016/9/16

PILLARS OF ETERNITY II
出資日:2017/2/21
出資額:$45
発売日: