箱○が好きじゃけぇの

わしゃ箱○(Xbox360とXbox One)が好きなんよ。じゃけぇ、箱○ソフトについて書いとる。割合は少ないけど箱○以外も書いとるけぇね!(箱○ソフトのレビューがメインじゃけぇ)

(ゲーム)車輪の国、向日葵の少女

『車輪の国、向日葵(ひまわり)の少女』をプレイした。

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一言で表すなら「壮大な伏線の張られたヒューマンノベル」

タイトルから解る通りPCゲー『車輪の国、向日葵の少女』のCS移植版。


PCゲームメーカー「あかべぇそふとつぅ」の名作ソフトが箱○に移植。当時は別売りだった本編とファンディスクの『車輪の国、悠久の少年少女』が同時収録されており、HD画質、新オープニングとやけに力を入れている作品。声優ももう一度収録したんだったかな。中身に関しては一言説明に書いた通り。詳細は無粋なので書かないが、伏線の張り方とそれぞれ罰を背負った登場人物達の成長が魅力的な点とだけ書いておく。特に伏線部分は凄まじく、明らかにされると、一気に霧が晴れ、また最初から読み直したくなる。感動系作品でもある。

この手のアドベンチャーソフトが嫌いでなくてPC版をプレイしていなければ文句無しにお勧めできる作品。ただ、元が大人向けのPC版なので虐待など陰鬱な表現があることだけは理解して読んで頂きたい。

プレイ時間は普通に読めば本編とファンディスクで24時間前後。

実績は選択肢毎にオートセーブが入るので、全部埋めれば1000獲得可能。

クリア後感想:PC版をプレイ済みなので伏線や結末は既知であったけど、名作は読む度に感想が変わるとの言葉通り。5年前と現在では途方も無くオレの感性は変化しており、非常に心が痛い作品だった。本作や『家族計画』などは幼児期のトラウマに焦点を当てたキャラが居るため、読んでいて妙に心が重くなる。詳細はネタバレになるので、映画『クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲』で説明すると、終盤のしんのすけが悪者を追いかけて走るシーンがあるのだけど、そこでしんのすけは何度転んでも立ち上がりひたすら走り続けるのね。それは大人へと成長することへのメタファーなのだけど、今、このシーンを見たら絶対に泣く。公開当時はしんのすけが走るシーンは長いだけで、早く話しが進まないかと思ったものだけど、自分がその手の経験を積んでくると、急に自分と重ね合わせてしまうのだろうなぁと。お子様より大人に受けた作品と評価される理由が納得できてしまう。そんなこんなで本作も虐待などは受けてないにしても自分で感覚的に解る部分が多くなっており、プレイするのがかなりきつかった。トラウマ系は歳をとってからプレイするものではないかもなぁ。心が痛いし、色々考えることが多くなるんだよね。

「今度は『G線上の魔王』を移植してくれないかなぁ、あれもあかべぇの名作」
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[ 2010/10/31 22:03 ] レビュー Xbox360 | TB(0) | CM(0)

(ゲーム)Fable Ⅲ

『Fable Ⅲ(フェイブル)』をプレイした。

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一言で表すなら『常に決断とその決断に対する責任を取らされるゲーム』

タイトルから解る通り、『Fabel Ⅱ』の続編。


鬼才ピーター・モリニューが鬼才ぶりをいかんなく発揮したソフト。当人がパラメータ表示が嫌いと宣言している通り、今作は恐ろしいほどパラメータ表示が見当たらない。常に主人公が画面の中央に納まり、その傍らで物語が展開していく。近接攻撃、遠距離攻撃、魔法攻撃と王道の攻撃方法を駆使しながら冒険をする点は従来の『Fable』と変わらないが、より世界に介入できる部分が本作を魅力的にしている。主人公はアルビオンの王である兄の弟(もしくは妹)としてストーリーに絡むが、開始5分にして、恋人を処刑するか、デモの代表を処刑するかの二択を迫られる。恋人を処刑すれば民衆からの支持は得られるが、恋人は二度と登場しない、代表を処刑すれば、当然支持者の心は離れる。開始早々から嫌な葛藤があり、物語にグイグイと引っ張り込まれるのは流石の一言。

決断により、世界は変化し、自分も変化し、使用する武器すらも変化する。行動一つが全て物語に直結しており、一体感の凄まじさを味わうと同時に、自分の行動に対する影響力の高さに唖然となる。当初は兄を倒すのが目的であり、革命の準備をしつつ自分を鍛え、仲間を集めることになるのだが、ここら辺は洋ゲーらしく、相互利益の上で協力することになる。この協力関係が後々影響を及ぼすのだが、ここも上手く作られており、大義を貫くか、民衆のために鬼となるか、そこはプレイヤーに委ねられる。先ほどから決断の話しか書いていないが、まさに決断ソフトなので、特筆しておきたかった。

RPGとして見た場合、メインクエスト、豊富なサブクエスト、善悪が絡むクエストと多めに用意されている。進行に伴い町が発展したりと、やりがいのある要素も多く、革命を忘れてついついやりたくなるものが多い。武器も成長要素があるため、レベルアップさせる度に見た目がどのような形状になるのか期待してしまうだろう。防具は基本的に見た目重視のため、好きなのを選べば良いが、遊び心を忘れていない点は素晴らしいの一言。そして、Z指定ならではの、ダークな演出と、避妊具などのウフフなアイテムだろう。結婚、子作りなども可能な点で察して欲しい。

まとめると高いレヴェルでまとまっている作品であり、本当にロールプレイング可能なのは素晴らしいと思う。

ただ、欠点もあり、一つは処置落ちの多さ。ロード時間は(インストールすれば)比較的短いが、処理落ちは頻繁に起こる。特に混戦状態での処理落ちは不満を鬱積するには充分なレヴェルであり、箱○の性能の低さを露呈している。気にならない方は問題ないが、気にされる方は注意してほしい。後は、定番のクエストが進行しなくなるバグ、男女表現が異なる箇所がある。クエストは管理ミスだと思われるので、遭遇したらゲームをリスタートすると治る可能性もある。自分は治らなかったので、最初からやりなおした。男女表現は主人公の性別をNPCが間違える。複雑な処理のためこれはしょうがない部分だと思う。微細な欠点なので、欠点の存在を認知するだけで良いと思う。

プレイ時間は、クリアまでのほぼ全てのクエストをこなして24時間前後。ストーリーだけを追えば16時間前後。収集系をこなすと36時間前後と思われる。

実績は普通にクリアして、450前後。狙ってクリアすれば600前後は可能。1000狙うにはフレンド必須。

RPGが好きな方には文句無しにお勧めなソフト。日本のRPGとは系統が異なるので外国産のRPGを普段プレイしない方は戸惑われるかもしれないが、すぐに慣れるので、ぜひプレイして欲しいと思う。RPG嫌いならば止めておいたほうが良い。


気になる方向けに、初回限定版の中身に関して。

巨大な本が付属。中にコインとトランプ。

限定版DLC(ダウンロードコンテンツ)は、
・最後まで使用可能な高性能ソード「ウルフキラー」
・実績解除に役立つ、自分の家(価値6万G)
・プレイヤーの好み次第な服
・プレイヤーの好み次第な犬の変更薬

早期予約特典は、
・公式サイトで作成した人物を劇中に登場させるコード。
1000Gが貰え、簡単なクエストを依頼してくれる。序盤の1000Gは美味しいので、入れておいて損はない。勿論、結婚可能。

ゲーム追加コンテンツ
・悪人向きのハンマー(序盤は攻撃力的に役立つ。終盤はキャラの善悪次第)
・悪人向きの長銃(ハンマーと同じ)
・ポーション類(あれば良い程度、使用しても売ってもOK)
・プレイヤーの好み次第な犬の変更薬

マイクロソフトポイントで購入可能なスーツ(DLC)
・犬のスーツ。実用性皆無。趣味物。160ポイント。


クリア後の感想。選択の重要性を嫌と言うほど味わったソフト。善行をしていれば最後は助けてくれるよねと思っていたけど、甘かった。容赦なく最悪な結末を迎えた。後味最悪。世の中、綺麗事だけではないと解っているがそれにしても酷いオチであった。国のために民衆を犠牲にするのは良くないが、国が滅べば民衆もまた滅ぶ。このさじ加減をどうするか考えるのが面白いのだろうな。

「2週目は悪人プレイやってみる。Fableの醍醐味は悪人プレイだよなぁ」
[ 2010/10/30 01:18 ] レビュー Xbox360 | TB(0) | CM(0)

(ゲーム)モンハン会

朝から雨。昨日の傷が痛む。

そんなこんなで、目的地へ。行きなり開いてなくて驚いた。鍵を開けて準備。机の配置を任されたので、円卓形式にして、乙った人が真ん中に晒されるシステムにした。自分が座るハメになるなら用意しなければ良いのにと思ったりもしないでもない。

最初はモンハン3rdの体験版。サクっとね。

初対面の方も居るのでギルドカードを交換して、HR上げへ。中身については割愛するけどG級まではとにかく乙らず、真ん中の晒し席に座らなくて良かった。うん、G級だと乙るのがオレなんだよね。

フルフルさんの咆哮→電撃ブレスのコンボを食らうと即死なんですよ。ええ、乙りましたよ。毎回、フルフルさんで1回は乙っているのは内緒。

高級耳栓装備?ねぇよ、そんなもん。

途中からダウンしていて、結構きつかった。普段なら乙ることはあっても、疲労することはないのだけど、10月だけは駄目だ。季節の変わり目の急激な温度変化と、秋の花粉症のおかげで、体力がガンガン減っていき、すぐに横になりたくなる。後半はほとんど横になってくつろいでいたよ。気候が安定して花粉が飛ばなくなるまではこんな調子だろうなぁ…だらだらしていて、本当申し訳ない。11月中旬からは安定するのではないかなぁと。

おかげで、今回の日記の内容も結構薄いです。今までなら全てのクエストを書いていたけど、今回はさっぱり覚えてません。

次回は3rdですかね…2Gはもうやることがないので、3rdが非常に楽しみです。

「今日は魚があったけど、捌いてないぞ」

[ 2010/10/24 21:13 ] 雑記 Xbox以外 | TB(0) | CM(0)

(ゲーム)Medal of Honor

『Medal of Honor(メダル オブ オナー)』をプレイした。

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一言で表すなら『モダンフォーウェアの二番煎じ』

タイトルから解る通り、『Medal of Honor』シリーズ最新作。


『Medal of Honor(以下、MoH)』、『Call of Duty(以下CoD)』と言えば、少し前までは第二次世界大戦物のFPSを主流にしていたソフトだったけど、CoDが4で現代戦に移行し、『Medal of Honor』もそれに続いた形となった。第二次世界大戦の頃のFPSも似たようなソフト(CoDが真似たり、MoHが真似たり)だったけど、今作もやっぱり似ている。FPSとしてそれなりに作られているのだけど、これと言った目新しさは無く、「あぁ、何処かでプレイしたようなミッションだ」と思うことが多い。無難な作品。最初にMoHが現代戦を発売していればイメージも違ったのだろうけど、今作はどうしてもCoDの二番煎じとしか思えない。ミリタリーFPSとしては普通に楽しめるので、そこは流石。

欠点は、バギー(ATBだったかな?)に乗れないバグがあったり、地形が広そうに見えて実はかなり狭かったり、字幕がないこと。バグはチェックポイントを読み込むかリスタートすれば良いとしても、字幕が無いのはかなりきつい。戦闘中だと忙しくて聞き取れないことが多く、登場人物に感情移入することなくクリアしてしまった。「スタンバーイ、スタンバーイ」がネタとして楽しまれるように、字幕は重要だと思う。

クリア時間は7時間前後。

実績は、ノーマルでクリアして300前後。実績を予習しておかないと取り難い実績が多いので、実績を獲得したい人は事前に実績に目を通しておいたほうが良いと思う。

個人的には、インパルスの板倉氏出演のCMが好き。下に貼っておきます。思いっきりセクハラしてますけど。


「やっぱり、日本でFPSを売る気がないだろう」
[ 2010/10/22 17:15 ] レビュー Xbox360 | TB(0) | CM(0)

(ゲーム)VANQUISH

『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』をプレイした。

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一言で表すなら『TPSに新たな可能性を見出したかもしれないソフト』


『VANQUISH』は、既存のTPSでお馴染みの、「カバーアクション(遮蔽物に隠れながら攻撃)」、「バレットタイム(時間経過がゆっくりになるアクション:作中ではARモード)」、「ダメージを受けなければ体力回復」を上手く取り入れながら、ARモードでの移動を加味している点が素晴らしいシナジー(相乗効果)を形成しており、TPSでありながらアクションゲームさながらの動きが可能になっている。移動でのARモードは、自分の移動速度の増加に伴い、行動範囲が拡大している。おかげで、目まぐるしく変化する戦場を臨機応変に動くことができ、従来の隠れてチマチマ敵を倒すTPS特有のもっさり感を消化していると言える。無論、この要素には戦略性も含まれており、どのタイミングでARモードを使用するかにより、殲滅速度が異なる点が素晴らしい。

『VANQUISH』は、移動と体力を併用することにより、TPSでありながらもトライ&エラーを可能にしている。TPSやFPSはバッティングセンターと同じで、150Km/hの球が打てる人はどこのバッティングセンターでもほぼ150Km/hの球を打てるが、80Km/hしか打てない人は何処でも打てない。これがAIM(狙いをつける技術:読み方はエイム)に当てはまり、打てない人にとってはさっぱり面白くない世界であった。しかし、今作は上記の移動+体力を加味したARモードの導入により、初心者でも狙い易くなり、何度も挑戦することで、最適化が図られ自分のスキル向上を実感できるようになっている。この点が日本では敷居の高いTPSにおいて、新たな可能性を生み出したのではないかと思う。ここは同社製作の『GOD HAND(ゴッドハンド:カルト的人気を誇るムズゲー、今作にもネタが何個か登場している)』にも通じる部分があり、流石はプラチナゲームズだと納得できる。

新要素を加えると既存のシステムが雑になりがちだが、『VANQUISH』はそこも丁寧に作られており、仮にARモードが無くても、充分なTPS。チュートリアルは勿論、AIMが苦手な方用のオートAIMもあり、スティックの感度に至っては、通常、狙い時、スコープと3段階で調節可能なサービス精神が堪らない。

欠点と言うか、これどうなんかなぁと思うのが、近接攻撃。1回しか使えない。1回近接攻撃を行うと、ゲージが貯まるまでは攻撃できない。ARモードも使えないので、下手すると、1体倒した後に自分が真っ二つなんてこともありえる。序盤でこうなったので、結局、クリアまで数回しか使用しなかった。ハードだと敵が1撃で倒れないことも多いので、使えない攻撃に…。近接攻撃するぐらいなら、ARモードを任意タイミングで発動して、ヘッドショット狙ったほうが確実っぽい。なので、どうなんかなぁと。カジュアルモードだとサクサク倒せそうなので、爽快感はありそうであるが。

プレイ時間はハードクリアで8時間前後。

実績は、ハードクリアで500前後。ハードでも結構簡単なので、TPSに慣れている方は、ハードでのプレイがお勧め。実績には小ネタが仕込まれているので、解る人はニヤッとして下さい。(ゴッド本塁打とか、フィッシャーおじさんとか)

上記に書いたように、本当に丁寧に作られているソフトなので、普段はTPSを遊ばない方にこそ遊んで欲しいソフト。よっぽどTPSと相性が悪くない限りは楽しめるソフトだと思う。勿論、TPSが好きな方にもお勧め。スコアでのランキングや、やりこみ要素もあるので、かなり楽しめます。

「ゆっくりモードが搭載されている作品は良いよね!」
[ 2010/10/21 23:04 ] レビュー Xbox360 | TB(0) | CM(0)
プロフィール



コアプレイヤー。クリア後、もしくはクソゲーと判断後に即売却する派。

所持ハードは
・ゲーミングPC
・XboxOne(北米版)
・WP7(IS12T)
・WP8(NOKIA Lumia 930)
・Android(302SH)
・New 3DS LL
・Nintendo Switch

ソフトは楽しめればジャンル不問、同人ソフト、外国産ソフト、大人向けソフト、女性向けソフトなども偏見無しにプレイ。トラウマがあるので、オンライン対戦はしない。

プレイ後、理系のレポートのようなレビューを書いています。

ゲームとは直接関係ないですが、『トランスフォーマー』シリーズ大好きです。特にG1。

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Pillars of Eternity
出資日:2012/10/8
出資額:$140
発売日:2015/3/26

Project Phoenix
出資日:2013/9/4
出資額:$120

Mighty No. 9
出資日:2013/9/2
出資額:$60
発売日:2016/6/21

Bloodstained: Ritual of the Night
出資日:2015/5/13
出資額:$120

Tokyo Dark
出資日:2015/5/30
出資額:$15

マイクラサーバー
出資日:2015/8/19
出資額:2000円
発売日:失念

Divinity: Original Sin 2
出資日:2015/8/28
出資額:$26
発売日:2016/9/16

PILLARS OF ETERNITY II
出資日:2017/2/21
出資額:$45
発売日: