MSのアクブリ買収個人的まとめ

ATVI(アクティビジョン ブリザード)の株を購入したのは良いけど、なんで購入したのか忘れそうなので自分なりにまとめておく。


2021年8月頃

アクブリの訴訟問題が話題になる。


2021年11月頃

アクブリの訴訟問題について、ファーストのトップがそれぞれ呟く。
Xboxのフィル「アクブリとの関係性を見直す」
PSのジム「落胆し、率直に言って唖然とした」

https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-11-18/xbox-chief-says-he-s-evaluating-relationship-with-activision
(元サイト)

フィルの呟きから既にアクブリ側から買収の打診を受けている、もしくは買収は決定済み。


2022年1月18日
MSがアクブリの買収を発表。
買収額は687億ドル(約8兆円)
買収時にアクブリの株は1株95ドルでMSが現金購入。
買収後はフィル直属の組織となりゲーパスへも展開していく。
買収完了時期は2023年6月。


https://news.xbox.com/en-us/2022/01/18/welcoming-activision-blizzard-to-microsoft-gaming/?ocid=Evergreen_soc_omc_xbo_tw_Photo_lrn_1.18.1
(Xboxの公式発表)

独占禁止法の問題もあり、会見でフィルは最初に
「買収が成功しても業界3位」と述べていた。

具体的な業界の数字はうろ覚えだが

2位 テンセント 220億ぐらい
3位 MS 110億ぐらい
4位 アクブリ 100億ぐらい

だったのはずなので、買収が成功してもMSは210憶で変わらず3位。
(金額より順位が重要)

調査方法により、MSが2位、任天堂が3位に来たりするが、とりあえずはMSが3位と言うなら3位で。


2022年4月頃

アクブリの株価の下落が顕著に。
買収が決定すると、大抵株価は買収価格の少し下、アクブリ株で言えば85ドル~94ドルぐらいで株価は推移するはずが70ドル後半まで下落。独占禁止法に絡み、買収が失敗するとの思惑から売られたと思われる。
なお、決算はボロボロ。




2022年5月

バークシャー・ハサウェイがアクブリ株の9.5%を取得したことを明らかに。
ウォーレン・バフェット氏が買収発表後にアクブリ株を購入していたみたい。
バリュー株メインのバフェット氏が買収成功に賭けるとは、中々に驚きである。


まとめ
現時点ではMSの買収が成功するかどうかの賭け。

MSの買収成功→70ドル後半で購入した株をMSが95ドルで購入してくれるので、約20ドルの利益。利益率も20%超えでウハウハ。

MS失敗→株価の暴落は避けられないかと。訴訟問題からのゴタゴタで経営状態も宜しくなく(だからMSに買収を打診した)、ほぼ復活が不可能となれば売られていくと思われる。


成功or失敗後は?

成功
MSに超強力なIP群が加わる。ゲーパスがより魅力的に。MS資金のおかげで新作の期待値も跳ね上がる。

US best-selling video games by year (dollar sales)
'09 Call of Duty: Modern Warfare 2
'10 Call of Duty: Black Ops
'11 Call of Duty: Modern Warfare 3
'12 Call of Duty: Black Ops II
'13 Grand Theft Auto V
'14 Call of Duty: Advanced Warfare
'15 Call of Duty: Black Ops III
'16 Call of Duty: Infinite Warfare
'17 Call of Duty: WWII
'18 Red Dead Redemption II
'19 Call of Duty: Modern Warfare
'20 Call of Duty: Black Ops Cold War

失敗
MSとしては買収にかけた時間が無駄になるが、買収資金の8兆円は手元に残るので、tiktokの買収失敗時みたいに他会社の買収資金に回るか。

アクブリは瓦解?業界3位のMSが独占禁止法で買収できないなら、1位と2位も当然できる訳がない。アクブリが4位の規模なので、他に買収できる企業もなくIPを切り売りしていくか?(もしくは独禁法に引っ掛かりそうにないGAFAの何処かが買う?)


さてさて、どなるやら。
とりあえずアクブリ株は確保したので、結果はどうあれ5年後ぐらいに「当時、アクブリの株を購入してたんだよなぁ、色々面白かったなぁ」とか回想したい。
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ELEX ストーリー (ネタバレ沢山)

『ELEX』(エレックス)のストーリーです。

3月1日に発売される『ELEXⅡ』をプレイしたいけどストーリーを知らない方向けにざっと書いています。

プレイスタイルにより細部は異なりますが大筋はあっていると思います。




舞台は惑星「マガラン」。

天才科学者の「アダム」博士は独自の研究により近い将来マガランに巨大隕石が落下することを突き止める。

アダムは隕石落下を食い止めるべく政府に呼びかけるが一蹴される。

隕石落下阻止を諦めたアダムは研究を自身の生存へと変更しシェルターを完成させる。


時を経てついにマガランに巨大隕石が接近。

やっと事の重大性に気付いた政府であったが時すでに遅く隕石はマガランに衝突してしまう。(メテオストライク)

隕石の衝突により巻き上げられた塵により世界は荒廃し文明は滅亡。

人類は死滅したかに思えたが隕石に付着していた青い物質(エレックス)により独自の変化を遂げていた。

エレックス。それは変化を促す特異な物質で様々な用途があった。

人体に投与すれば感情を喪失する代わりに進化を促す。

機械の燃料にすれば凄まじい効率を発揮する。

薬物に混ぜればとんでもない快感を得られる。

有用性の高さから文明崩壊後の基軸通貨にもなった。


人類は生存性を高めるためにこぞってエレックスを用いた。

中にはエレックスからマナを抽出し、魔法を扱える者も出始めた。

結果、人類はエレックスの用途で派閥に分かれることになる。


アルプ:人類の進化のみを目標にした派閥。
頻繁にエレックスを体内に投与しているため感情を喪失しているが進化のおかげで他派閥を圧倒する力と技術を持つ。
ALBS.jpg


バーサーカー:エレックスをマナに変換し魔法を操れるようになった派閥。
文明を嫌い中世のような暮らしをしている。
魔法が扱えるため文明水準は低くても他派閥と対等に戦える。
またマナを用いて惑星の緑化にも励んでおり、砂漠を緑の大地に戻したりと惑星に優しい。
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クレリック:機械の神を崇拝しエレックスを機械や工場の燃料として用いている派閥。
自分達こそが人類最後の砦だと思っており、洗脳で他者を改宗させたりしている。相違の見解からアルプとはほぼ敵対関係にある。人数こそ少ないが強力な機械兵器を多数所有しており戦力は高い。
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アウトロー:エレックスを薬物化して毎日トリップしている派閥。
所属者ほぼ全員が快楽至上主義のため他派閥に迷惑をかけっぱなしである。
技術は崩壊前の武器や防具を拾ってきて使う程度。単体ではそこまで脅威ではないが、とにかく人数が多いので集団で来られると脅威。
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ドームシティ:どの派閥にも属せなかった人達。
アルブの進化を拒んだ者、バーサーカーの非文明主義に馴染めなかった者、クレリックの神を受け入れられなかった者、アウトローを止めた者など様々。戦力は論外だが崩壊前の防衛ドーム技術により防御は完璧。


人類がそれぞれの生存方法を模索するなか、シェルターでメテオストライクを生き延びたアダム。

運が良いか悪いのか。アダムのシェルターの中にもエレックスは入り込んでいた。

アダムは研究からエレックスが変化を促す物質であることを突き止めており、
自身の生存のためにエレックスを体内に注入。人間と機械の「ハイブリッド」となる。

ハイブリッドに進化したアダムは、エレックスの作為性に気付く。

エレックスはマガランの技術を遥かに凌ぐ生命体によって製造された物質であり、

メテオストライクはマガラン侵略のための足掛かりにすぎないと。

来たるべき侵略者の脅威に対抗するため、ハイブリッドはさらなる進化を求める。

これは、アルブの思想とも合致しており結果的にアルブの進化先であるハイブリッドはアルブを掌握する。

アルブの指導者となったハイブリッドはマガラン全土からエレックスを集め、自身に注ぐことを目標とした。



それから少し時間が経過したころ。

小さなバーサーカーの漁村がアルブの戦闘部隊により襲われる。

アルブの戦闘指揮官「ウォーデック」は、生き残った幼い兄弟を連れ帰り「カラックス」、「ジャックス」と名付け育てた。

元バーサーカーの血の影響か、はたまたエレックスの作用か、兄弟は感情を喪失しながらもアルブ内で出世していく。



十数年後。

地中にもエレックスが浸透していることに気づいたハイブリッドはさらにエレックスを集めるため惑星全土に採掘機の配備を命じる。

当然それはエレックスの供給バランスを崩すものであり、惑星全土を巻き込んだ戦争へと発展していく。



最高戦闘指揮官に上り詰めたジャックスに命令が下る。

バーサーカーの長「ソラルド」を発見せよ。

単身戦闘機に乗り込み出発するジャックスであったが、航路がバレておりアウトローの「レイ」により撃墜されてしまう。

一命をとりとめたジャックスであったが、戦闘機は大破、装備は全てレイに奪われ、撃墜の影響で体内からエレックスは流出と裸一貫の悲惨な状況で放り出される。

おまけに兄弟のカラックスがなぜか墜落現場に来ており、任務失敗=処刑のアルブの教えに従いジャックス抹殺に動き出す。


墜落現場の偵察にきたバーサーカーの「デュラス」に助けられたジャックスはバーサーカーの村へと案内される。

アルブの元指揮官であるジャックスが歓迎される訳もなく、追放こそされないものの、冷たい目で見られる。

村人たちの要求をこなし、何とかレイの行き先を突き止めたジャックス。

情報を元にレイを捕獲するが、装備は全て売り払われておりどうにもならないとのこと。

レイは装備を売ったことを詫び、一緒に旅をしようとジャックスに持ち掛ける。

自分を撃墜したのがレイだと知らないジャックスはとりあえず同意し2人は安全だと思われるアウトローの砦を目指す。


砦ではアウトローのボスが捕らえたクレリックを脅迫し戦闘兵器「ビッグバン」を修理させていた。

ジャックスはアルブの兵士としての知識と力を貸すように命じられ、仕方なく協力することに。

砂漠を這いずり回り何とか必要な部品を集めたジャックス達。

無事、ビッグバンの修理は完了するがクレリックの裏切りによりビッグバンは何処かへ姿を消してしまう。

ビッグバンの足取りを追うと寂れたドームに行き着く。

ジャックスは回収を試みるも、ビッグバンに敵対行動と見なされ戦闘に。

ビッグバンを破壊したジャックス達。アウトローに戻るもの馬鹿らしくなりアルブの分離派を探すことに。

アルブの分離派とは、アルブの目的を第一に考えながらもハイブリッドには従わない集団である。

上手くいけば協力を得られるかもしれない。


採掘機の1つを基地としていた分離派に出会うことに成功したジャックス。

分離派の長「セスタック」は言う。「現時点の我々ではアルブと戦えない、どの派閥でも良いので協力を取り付けろ。それは体内からエレックスが抜け落ち、感情を取り戻した元アルブのお前にしかできないことだとだ」と。

仕方なく、バーサーカー、クレリック、アウトローの何処かに所属することになったジャックス。

どの派閥も一筋縄ではいかず、何度も何度も依頼を達成してようやく信頼を勝ち得ることができた。

ついでに、派閥に馴染めなかった追放者たちも集めてジャックスの村「オリジン」も作った。


分離派のセスタックに協力を取りつけると、同じく分離派だと思われる「ザームド」に会えと言われる。

ザードムに会うと「当初の探索目標であるソラルドを見つけろ」と言われる。


苦労の末バーサーカーの長であるソラルドを発見したジャックス。

ソラルドはマナを用いてハイブリッドを変化させる研究をしており、ハイブリッドから確実に脅威と見なされていた。

そのために当初ジャックスが送り込まれたのだと分かる。

ソラルドとの会話でハイブリッドをどうにかしなければならないことは分ったが道のりが険しい。


・アルブの居城「アイスパレス」はシールドバリアに守られており突破が不可能。

・ソラルドのハイブリッド変化計画はまだ実験段階で実験には強力な魔法使いが必要。

・ハイブリッドに到達するめの最終コードはカラックスのみが知っている。

途方もない道のりだがやるしかなく、ジャックスは動き出す。


アイスパレスのシールド攻略は、ジャックスの戦闘機を修理して弱点部分を集中攻撃することで対処することにした。
墜落現場から戦闘機を回収するが部品がかなり足りずマガラン全土で探すことになる。


「カジャ」と言う女性が強力な魔法使いでドームシティにいる情報を掴んだジャックスはドームシティに乗り込みカジャの説得に成功する。
カジャはエレックスの声が聞こえると皆に伝えるがそれを理解してくれのはエレックスの支配から抜け出したジャックスだけであった。
2人はマガラン全土にあるエレックスの採掘場を巡り、エレックスの情報を集めていく。最終的にカジャの出した結論は、エレックスは生きているとのこと。


カラックスの情報は2人の父親であるウォーデックが知っているとのことで、分離派に合流した父から情報を聞き出す。
「カラックスとジャックスは元バーサーカーの子供でウォーデックが育てた」
その事実が暴露されればカラックスの地位も危うい。この情報をネタにカラックスを誘い出せば独りで出向くだろうと。
しかし、ここまでの情報を精査しても誰がジャックスを亡き者にしようとしたのかが分からない。


父曰く
ハイブリッド:お前を殺す気ならわざわざ戦闘機を撃墜したりしない。頭の自爆回路を作動させるだけだ。
ザームド:レイを脅迫して撃墜させたのは確かにザームドだが、誰がアイスパレスを離れたザームドに命じたのかが分からない。
カラックス:ジャックスの生存が確認されたからこそ処刑部隊として動いた。時系列が違う。
今は分からないが、アイスパレスを攻略すれば全てが明らかになるだろう。

父の情報を元にカラックスと邂逅するジャックス。
コードはハイブリッドが人間だった頃の名前「アダム」だと分かる。


カジャに実験の協力を取り付けるジャックス。カジャとソラルドの実験は失敗に終わり衝撃波で吹き飛ぶ3人。そこへザームドが表れカジャを攫っていく。
即座にザームドを追い、救出するジャックス。ザームドはカジャに危害を加えておらず後で何かに使うつもりだったのかもしれない。
ジャックスに助けられたことで愛を再確認するカジャ。2人はオリジンで結ばれる。


オリジンでは戦闘機の修理が終了しており、いよいよアイスパレス突入となるのだが、戦闘機の飛行機能の修理は終了していても武器系統の修理は終了しておらず、どうやってアイスパレスのシールドバリアを突破するかで口論するジャックス達。
その隙をついてレイが戦闘機を強奪。シールドバリアへ自爆特攻をかける。
レイは脅迫されたとは言え、ジャックスを撃墜したことを気にしており、最後の最後で借りを返したようだ。
3派閥の協力を得て、ジャックスはアイスパレスのアルブ防衛部隊を排除、単身アイスパレスへ乗り込む。

そこにはアルブの最高指導者タレクがおり、父ウォーデックについて質問される。
最終決戦にも姿を見せない父。疑問に思ったジャックスはアイスパレス内の父の部屋を調べる。
部屋には音声記録が残されており、ジャックスの撃墜指示を出したのは父であり、ザームドは協力者であったこと。
撃墜はタレクにジャックスとカラックスの出自がバレそうになり父の保身のために行われたことだと記録されていた。
父はそれ以外の痕跡を一切残しておらず、発見は難しそうだった。ジャックスは父がいずれ姿を現すと思っているようだ。

ジャックスはアイスパレス内を進み、ついにハイブリッドと対面を果たす。
ハイブリッドはエレックスの目的、未知なる脅威について全てをジャックスに語る。
ハイブリッド、ジャックス共に未知なる脅威についての対処は同意見であったが、対処方法が異なり戦闘になる。

ジャックスはハイブリッドを破壊しソラルドから受け取ったマナをハイブリッドに注入する。
マナを注入されたハイブリッドは正気に戻り、これからは全能力をマガランのために使うと誓う。
ジャックスはハイブリッドの変化を各派閥の重要人物達に伝えた。

最後にジャックスは裏切者のザームドを殺し、彼が作り出した変異体に食わせた。

結果的にアルブは全派閥に対しての戦争を止め、マガランに一応の平和が訪れたが、数年後に差し迫る新たなる脅威に対しては何も備えができないままであった。

『ELEX』終わり。『ELEXⅡ』へ続く。

Bloodstained Ritual of the Nightのデモ(ベータ版)が公開されたよ

タイトル通りですが、『Bloodstained Ritual of the Night』のデモ『Bloodstained Ritual of the Night - Beta Backer Demo』が公開されました。

バッカーの方にはSteamのコードが提供されていますので、入力してDLしてみましょう。

E3で公開されたデモ版を改善したのが遊べるみたいです。

アクション部分と料理が気になります!

Stoneshard に出資したよ

募集がそろそろ締め切られる『Stoneshard』に出資しました。

本作は、オープンワールドローグライクRPGみたいですね。日本語も収録されますし、システムが自分好みなので、これはお金を出すしかないでしょう。興味のある方はぜひ。

自分は$60のコースにしました。このコースは製品コードが2つ貰えるので、PC版と箱1版かスイッチ版を貰おうかと思います。面白ければどっちでも楽しみたいですよね。

Bloodstained: Curse of the Moon 配信されたよ

クラウドファンディングで資金を集めていた『Bloodstained: Ritual of the Night』ですが、ストレッチゴールの1つに、レトロゲーの配信がありまして、今回『Bloodstained: Curse of the Moon』が配信されました。

バッカーには、案内メールが配信されていますので、チェックしてみてください。

自分は、Steam版を頂いて、早速インストールしました。

バッカー以外の方は、有料で購入できますので、興味があればぜひ。

Steam版はこちら